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2022.07.06 はじめに
訪問ありがとうございます。


このブログにはオリジナルの小説をアップしていきます。

小説の内容はすべてフィクションであります。


また一部に過激な表現がありますが
ご理解をお願いします。


コメントは大歓迎です。


「管理人のつぶやき」ではぼやきもいろいろ書いていきますw




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では、ゆっくりお楽しみください。





[決闘少女] 完結

日本海にあるその島では、結婚している女性に決闘を申し込み勝利すれば強制的に離婚が成立し、自分が相手の男性と結婚できるというしきたりがあった。
そこで繰り広げられる戦いを描いたフィクション小説。

第一話 決意
第二話 挑発
第三話 試練
第四話 逆転
第五話 過去
第六話 ミホの過去
第七話 願い
第八話 突き
第九話 恐怖
第十話 決闘者へ
第十一話 開始
第十二話 駆け引き
最終話 覚悟



[復讐少女] 完結

大切に暖めていた初恋を卑劣な策略で潰された少女の復讐劇

第一話 罠
第二話 真実
第三話 雨の公園
第四話 鮮血
最終話 必殺




[少女の苦悩] 完結

性格の違う姉妹の間には消えない溝ができ、妹は狂気に染まり、
姉は苦悩しながらも戦うしか選択肢は無かった・・・。

第一話 事件
第二話 後悔
第三話 コトネの変貌
第四話 動機
第五話 狂気
第六話 準備
第七話 再会
第八話 犠牲
第九話 無意識の醜さ
最終話 奪うこと


{生き方} 完結

周囲に合わせようとして心を病んだ少女と
自分を貫くために孤独を背負った女。
正反対とも言えるお互いの生き方から自分が無くしたものを取り戻していくのだが・・・。

第一話 遭遇
第二話 理由
第三話 決断
第四話 共犯
第五話 皮肉
第六話 格闘技
第七話 持論
第八話 激情
第九話 課題
第十話 違和感
第十一話 理性
第十二話 前夜
第十三話 確信
第十四話 解放
第十五話 対話
最終話 名前


【反逆者たち】 完結

誰もが羨む環境で暮らす女は、周りのモノが偽物ではないかと疑念を抱く。
〝本物”への衝動を抑えきれなくなり彷徨い始めるのだが・・・。
(過去の作品「生き方」と関連があります)

第一話 衝撃
第二話 本物
第三話 疑念
第四話 環境
第五話 悪夢
第六話 告白
第七話 理解
第八話 緊張
第九話 特性
第十話 孤独
第十一話 感応
第十二話 脱力
第十三話 封印
第十四話 覚悟
第十五話 変化
最終話 役割

番外編 前編 New
番外編 後編  New


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またしても久しぶりの更新ですw

最近は四股踏みにハマってます。

きっかけはですね、丹田を鍛えると女性にモテモテになるという情報を得まして、
それには四股踏みが効果的らしいと知ったからです。

そんなわけで「四股踏み一万回チャレンジ」というのを自分一人でやってますw

具体的には、毎日やって回数を記録して
合計一万回を目指すわけです。

ちなみに現時点では、5000回を超えてますw
数か月かかってますがww

やってみて身体の変化がかなりありました。
腸腰筋がかなり発達してきました。
普通の腹筋、いわゆるシックスパックの下の下腹部から脚の付け根当たりの筋肉が
かなり盛り上がってきてますw

肝心のモテ効果ですが、
なんとなく女性の目線が変わって反応が良くなったような気もしますが、
特に実感はないです。





どういうことだ(爆)


今、私は新しい彼女を探してるのですが
まったくチャンスもない日々でどんよりした生活を送ってます(号泣)


自分で言うのもあれなんですが、私は爽やかなタイプじゃないんですよね。
昔から明るく爽やかなタイプに憧れがあるんですが、
まったく近づけないですねぇ。

そんなわけで気軽に知り合いをどんどん増やしていけないので、
きっかけが掴めないんですよ。
知り合わなければ、関係が深まりようがないのは当然ですよね。

西洋占星術を知ってる人にはわかると思うんですが、
私は蠍座が異常に強いんですよね。
太陽・月が蠍座で合ですし、そもそも蠍座に5天体も入ってるwwwww


私の強烈な蠍座臭に耐えられる、むしろそれがいいみたいな
クレイジーな彼女を募集中です。

お待ちしてます(土下座)



さて最近はバロック音楽にハマってます。
好きな作曲家は、バッハとビバルディです。

曲の劇的な展開、ドラマ性はメタルと同じものがあります。
実はメタルバンドの人はクラシック出身の人がけっこう多いのですよ。
メタルのルーツを辿る旅みたいで知的な興奮がありますねw


さて本題に。

私はこのブログでやたらとエロパワーの偉大さについて書いてます。
だから一年中、私が発情状態だと考える人もいるかもしれません。

しかし実際には、日常生活ではそれほど意識する機会は多くないです。
むしろ淡白なくらいですよ。
まあ美女がいたらついつい眺めたりはしますけどwww

私はそもそも彼女をつくることを諦めてるところがります。
一番大きな絶望ポイントは、視点の次元ですかね。

私の視点は多くの場合、深いところを観ています。
エロパワーの話もそこから来ています。
理屈では割り切れない深いところから湧き上がってくる情動を感知してるのですね。

たとえばコップに半分入ってる水を見て、
「もう半分しかない」と見るか、「まだ半分もある」と見るかで
気分が変わるという話がありますよね。
ポジティブシンキングのあれですね。

まあ前向きな姿勢でいい気分になっても、
深いところの抑圧された部分に不満が溜まっていくものですよ。
私はその不満をなぜかよく感知してしまうので、
ポジティブシンキングはクソだろwというのが持論ですwwww
本当に本当に心の底からお前は納得してんのか?と説教したいぐらいですぜw

それで私の言うエロパワーは日常的な感覚ではなくて、
この次元での話です。
普通に生きてると感知しない、もしくは目を逸らしてるようなそんな性衝動。
当然のことながら常識的な基準を逸脱してるものですw

私の場合は、(私にとって)史上最高の女と
史上最高・最強のセクロスをして昇天したいというものです。
史上最高というのがポイントですw

そんなわけで深い次元の性衝動を全肯定すると、
逆に日常的には淡白になるんですね。
本物が、本物だけが欲しいということです。

文章ではうまく伝えられないですね。
自分の深い部分と出会ったときは、凄まじい衝撃があって
絶叫するレベルなんですよ。
その通過儀礼を超えないと出会えないのです。
その過程を経てないなら、全てニセモノですよ(断言)

私はそのレベルで動いてるので、
当然のことながら彼女にもそれを要求します。
そうすると通過儀礼前の人の場合は、それに直面します。
そして怖くなって逃げるとwwwww

まあこの話は、分かる人には説明不要だし
分からない人にはわからない性質のものなんですよね。

一言でいうと、私の恋愛観は重いw
執着が強いという重さではなくて、
無意識領域のエネルギーがガッツリ乗った重さwww

これは逃げられても仕方ない。
だからもう無理だという結論に私は至ったのであります。


メタルでも聴いてストレス発散しないとやってられないぜ(ため息)

ちなみにビバルディはメタル的すぎるだろjk


さて付き合いの長いブロともが
「文芸フリマに出るしかない」と言い出したので、
私も参加することにしました。

既存の作品だけでなく、書き下ろしの新作を出す予定です。
新作は、性の観点から人間のダークサイドを描く作品にするつもりです。

そんなわけで製本所できちんと製本して、
文芸フリマで頒布する予定です。

オムニバス形式でやっていく方針なので、
この機会に乗っかって作品を出したい人を募集中。
絵がやたら上手い暇人も募集中。
ギャラは出ないけどwww

ついでに関係ないけど、私が個人的に紫系女子の彼女候補も募集中w
格闘技の練習相手も募集中ww

コメント欄にて応募してね♪

まあとにかく面白くなってきましたよw


さて、昨日ですね、
気になってる女の子をデートに誘ったら、
返事が来ないという問題が発生したのであります。

これは地味に凹みます。
誘う側は常にこの悲しみを味わうリスクを背負うのですねぇ。

私としてはド直球に「NO」のほうがいいんですけどねぇ。
返事が来ないのは宙ぶらりんな感じで凹むですぜ。

でもまあ言いたいことを言えば、私はある程度納得できるので
切り替えて次に行きましょう。


そんなわけで本題に。

私は東京とか人の多いところに行くと、すごく疲れます。
絶対に住めないですよ、人が多い街には。
発狂の可能性さえあるぞw

しかし東京民はまったく平気みたいですね。
知り合いの東京民に直接聞いてみましたけど、気にしたことないそうです。

なぜ平気なのだろうか?


さらにですね、私は鼻と耳もすごくいいのです。
人ごみはいろいろな臭いがしますし、音もうるさい。

あらゆる意味で刺激過剰ですよ。

まあ周りからは、気にしすぎとか「ナイーブなのね(笑)」とか言われますが。

よく言えば神経の感度がいい、悪く言えば弱いということですかね。
しかし現代人は神経が鈍いほど有利な気がするぞ。
無神経な奴はマジで最強だからな。
私は淘汰される種族なのか・・・。

感度がいいで思い出しましたが、私は性感もやたら強いのです。
風●嬢がびっくりしてテンション上がるくらいにw(←コラ)
さらに感動するとけっこうすぐ涙腺崩壊します。
しかし感動のポイントがちょっと普通の人と違うのです。

ランボー1は泣ける映画というのが持論なんですが、
理解できる人は少ないですね。
あと相撲中継で涙腺崩壊することもあります。
一年に2番くらいは、そういう取組がありますね。
相撲道に人生を捧げた男の魂を感じるような取組を観ると、
気が付いたら涙腺崩壊。
コアな相撲ファンなら同じものを感じ取っているんですが、
他の人にはわからないみたいです。


まあとにかく私は疲れちゃったぜ。